こんにちは、mです。
明日はいよいよ
英検2012年度第1回検定です。
準備は万全ではありませんし、本日飲み会ですが、今ある能力で1級に合格できるのか、もしくはどれだけ足りないのか、現状認識できればいいと思います。今回落ちたとしても、英語学習はほぼ趣味化して継続しますから^^・・・まるで、今の時点でいいわけしてるみたいですね(笑)
さてさて、現状の私の英検1級の試験の解答方法を開示したいと思います。何かの参考になれば幸いです。
筆記試験
4 (英作文 1問×28点を30分で)
↓
1(短文の語句空所補充 25問×1点を15分で)
↓
3(長文の内容一致選択 10問×2点を40分で)
↓
2(長文の語句空所補充 6問×1点を15分で)
点数の比重が大きく、時間がたりないと困るものを重視すると、この順番と時間配分にたどりつきました。特に大問2は、時間かかるわりに配点低いので最後です。
リスニング試験
これについては、流れてくるままにやるしかないですね。
1(会話の内容一致選択 10問×1点)
↓
2(英文の内容一致選択 10問×1点 1リスニングにつき2問)
↓
3(Real-Life形式の内容一致選択 5問×2点)
↓
4(インタビューの内容一致選択 2問×2点)
大問2が苦手です。1リスニングにつき、2問先読みするのはつらく、いつもリアルタイムでリスニングしながら問題用紙の解答を読むことになるので、軽くパニックで聞き逃します。
最後に、英作文の私なりの形式を書きたいと思います。問題集の解答例等見てきましたが、これが一番しっくりきます。
○5段落で書く。1段落は平均4行ぐらい。
○流れとして、第1段落で自分の主張、第2~4段落で主張を支持する例、第5段落でもう一度主張という感じ。
○第1段落は、下記の文で逆説的に始める。こうすると逆に振ってもどすので説得力が上がる気がする。
It is true that (ここで自分の主張と逆の意見を書く). I think, however, (ここで自分の主張を書く。)
○第2段落は、First,で書き始めて1番目の記入必要語句のトピックについて書く。
○第3段落は、Second,で書き始めて2番目の記入が必要な語句のトピックについて書く。
○第4段落は、Finally,で書き始めて3番目の記入が必要な語句のトピックについて書く。
○第5段落は、In conclusion,で書き始めてまとめを書く。
これが、何回か英作文やってみて、自分が上手くかけた気がするやり方です。
以上、明日ベストをつくしましょう!
m
0 件のコメント:
コメントを投稿