2012年10月9日火曜日

英検サンプルテスト

こんばんは、mです。

なんか日本英語検定協会から手紙が来てるなと思ってみてみたら、英検サンプルテストの案内でした。

12月2日(日)に、午前の部と、午後の部があるみたいです。

受験料は不要で、図書カード(1000円分)をもらえるとのこと、

個人成績表(分野別正答数・平均点記載)が1月15日頃までに送付されるそうですが、

問題用紙・解答用紙回収とのことで、答え合わせができないみたいです。

う~ん、間違えたとこのフィードバックできないっすね、趣旨からしたらしょうがないですが。

私は、英検1級を3回も受けつつ、前回不合格Aで次も受けるから、案内がきたんでしょうか?

とりあえず、申し込んでみました。

次の10月14(日)のは、ノー勉なので、絶対落ちると思います。

最近、レアジョブと、パス単ちら見しかできてない。。。やばす。



2012年10月5日金曜日

レアジョブ150回達成

こんばんは、mです。

気がついたら、レアジョブの受講回数が150回を超えてました。最近、というかほとんどのレッスンは、article lessonかフリートークです。

article lessonでは、ほんとちょっとずつですけど、力がついてきたような気がします。というのは、articleを読み終えたら、先生から3つぐらい質問を受けるのですが、レアジョブ開始直後は、正解にあたる文を探して、それを読む形で答えていたのに、最近は、自分の言葉で言い換えて答えられるようになってきました。読み返すのも確認程度な感じです。英語を読むスピード自体あがってる気がします。

また、何回も授業をとる先生とは仲良くなってきて、面白いこと言いあえて楽しいです。

今後も続けて行きたいですね。まあ、毎日の日課になっているので、逆にレッスンを受けないと気持ち悪いです。こんな機会を与えてくれたレアジョブに感謝感謝です。(工作員ではありません。^^)

2012年10月2日火曜日

これができたら900?パート2

こんばんは、影武者です。
昨日の続きを書きたいと思います。

昨日書いた内容は、いわゆる試験用のテクニックというもので、直前でもある程度対応できるものだと思います。
しかしながら、「質の良いリーディング・リスニング」ができていない限り精度(高い正答率)を伴いません。
今回は、精度をあげるための、「質の良いリーディング・リスニング」についての私の最近の見解を書きたいと思います。

私が思う、「質の良いリーディング・リスニング」とは、以下のことを意味してます。
①左から右へ、「意味を理解しながら」読む・聞くこと
②読んだ内容・聞いた内容を「所定時間記憶させながら」読む・聞くこと

これができれば、
リーディングであれば、文章を何度も読み返すという作業が格段に減り、時間を短縮できますし、
リスニングであれば、文章を聞いたあとに質問をされても回答できます。
つまり、精度をあげることができます。


最近、あることを意識して勉強したら、この「質の良いリーディング・リスニング」をする力が増した気がしましたので、そのあることも書きたいと思いますが、眠いのでまた明日以降。。。


2012年10月1日月曜日

これができたら900?

お久しぶりです。影武者です。
長い潜伏期間を経て、書き込みを行います。

TOEICの勉強をしていて、これができたらスコア900超えるんじゃないか、と思うものが整理できてきたので、それを書き込みたいと思います。
※私自身はまだ900超えてませんので、信憑性はありません。

これができたら900?
●前提として、TOEICに出てくる単語は大体理解することができる。
●part1
・写真を見て、何通りかの答えを想定できる。
●part2
・どんな質問があるのか把握している。
例えば、isn't ~(否定形が文頭にある質問)、人名~(知らない単語が文頭にくる質問)等もある
・質問が実際に読まれた時の発音も把握している。
例えば、there is ~の発音は、知らなければ理解できないと思う。ビートルズのyesterdayを聞いてみてください。
・質問に対する答えを何通りか把握している。
例えば、yes, noクエスチョンであれば、①yesの答え、②noの答え、③その他の答え(i don't know的な)
●part3+4
・問題+「答え全て」の先読みができる。
※「答え全て」が重要、これで回答時間が結構変わる
・先読みをした上で、音声のどこを中心として聞くのか整理ができる(待ち伏せっていうのかな?)。
・音声の文頭を聞いて、何の話をしているのか(概要)が把握できる。
例えば、ホテルで、新しい家具の配置の話をしている等
概要が把握できれば、途中で聞き取れないところがあっても、答えのいくつかは絞れることがある
(・音声が終了する前に、次の問題の先読みができる。)
●part5+6
・part6の最後までの問題を20分でとき終えることができる。
当然わからない問題もあると思うので、そういう問題で時間を使わないようにすることが重要
●part7
※part3+4とほぼ同じかなと
・文頭を読んで、内容の概要を理解することができる。問1がこういった問題が多いと思うので、これをきっちり回答できる。
※これができれば、下位の問(特にキーワードを探して解く問)を解くのが楽になる。
・キーワードの言い換えを何通りか想定できる。
問題に書かれているキーワードがそのまま使われていないことが多いので、キーワードの意味を上位概念化して考えることも有効かと。
・DPでは、2つの文章のつながりを把握できる。
※一つの文章を読んで回答できる問題を解くだけでは、つながりが把握できないことがあることを理解しておくことも重要

とりあえず、後でまた編集します。