お久しぶりです。影武者です。
長い潜伏期間を経て、書き込みを行います。
TOEICの勉強をしていて、これができたらスコア900超えるんじゃないか、と思うものが整理できてきたので、それを書き込みたいと思います。
※私自身はまだ900超えてませんので、信憑性はありません。
これができたら900?
●前提として、TOEICに出てくる単語は大体理解することができる。
●part1
・写真を見て、何通りかの答えを想定できる。
●part2
・どんな質問があるのか把握している。
例えば、isn't ~(否定形が文頭にある質問)、人名~(知らない単語が文頭にくる質問)等もある
・質問が実際に読まれた時の発音も把握している。
例えば、there is ~の発音は、知らなければ理解できないと思う。ビートルズのyesterdayを聞いてみてください。
・質問に対する答えを何通りか把握している。
例えば、yes, noクエスチョンであれば、①yesの答え、②noの答え、③その他の答え(i don't know的な)
●part3+4
・問題+「答え全て」の先読みができる。
※「答え全て」が重要、これで回答時間が結構変わる
・先読みをした上で、音声のどこを中心として聞くのか整理ができる(待ち伏せっていうのかな?)。
・音声の文頭を聞いて、何の話をしているのか(概要)が把握できる。
例えば、ホテルで、新しい家具の配置の話をしている等
概要が把握できれば、途中で聞き取れないところがあっても、答えのいくつかは絞れることがある
(・音声が終了する前に、次の問題の先読みができる。)
●part5+6
・part6の最後までの問題を20分でとき終えることができる。
当然わからない問題もあると思うので、そういう問題で時間を使わないようにすることが重要
●part7
※part3+4とほぼ同じかなと
・文頭を読んで、内容の概要を理解することができる。問1がこういった問題が多いと思うので、これをきっちり回答できる。
※これができれば、下位の問(特にキーワードを探して解く問)を解くのが楽になる。
・キーワードの言い換えを何通りか想定できる。
問題に書かれているキーワードがそのまま使われていないことが多いので、キーワードの意味を上位概念化して考えることも有効かと。
・DPでは、2つの文章のつながりを把握できる。
※一つの文章を読んで回答できる問題を解くだけでは、つながりが把握できないことがあることを理解しておくことも重要
とりあえず、後でまた編集します。
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