こんばんは、影武者です。
昨日の続きを書きたいと思います。
昨日書いた内容は、いわゆる試験用のテクニックというもので、直前でもある程度対応できるものだと思います。
しかしながら、「質の良いリーディング・リスニング」ができていない限り精度(高い正答率)を伴いません。
今回は、精度をあげるための、「質の良いリーディング・リスニング」についての私の最近の見解を書きたいと思います。
私が思う、「質の良いリーディング・リスニング」とは、以下のことを意味してます。
①左から右へ、「意味を理解しながら」読む・聞くこと
②読んだ内容・聞いた内容を「所定時間記憶させながら」読む・聞くこと
これができれば、
リーディングであれば、文章を何度も読み返すという作業が格段に減り、時間を短縮できますし、
リスニングであれば、文章を聞いたあとに質問をされても回答できます。
つまり、精度をあげることができます。
最近、あることを意識して勉強したら、この「質の良いリーディング・リスニング」をする力が増した気がしましたので、そのあることも書きたいと思いますが、眠いのでまた明日以降。。。
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